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筋肉を完全に追い込むケーブルトレーニング



アーノルド・シュワルツェネッガーもケーブルトレーニングの有効性を過大評価しているように ケーブル種目は筋肉を追い込む事と筋肉のディティールを作るのに最も適しているトレーニング。 「筋肉を完全に追い込む」これは筋肉の発達にとって非常に重要なこと。このコーナーではケーブルトレーニングの有効性を紹介

POINT なぜケーブルが良いのか?

ベンチプレスなどの大筋群をターゲットとするトレーニングの場合、主働筋(大胸筋)以外の 筋群の補助筋(上腕三頭筋・三角筋)も動員されてしまいます。これだとセットをこなしても 補助筋が疲労して動作を続けるのが困難になり大胸筋を完全に追い込むことができないのです。 そこでケーブル種目を取り入れるようにします。 ケーブルトレーニングはアイソレーション動作(1つの関節のみが動員される)なので ターゲットとなる筋群を重点的に刺激する事ができます。よって筋肉を追い込むことに非常に 適しているトレーニングなのです。

POINT ケーブルトレはあくまでも追い込むのが目的

ケーブルトレーニングはまず重いウェイトを扱うことができません。 よって軽めのウェイトで高レップ15〜20レップで行うのが最も適したやり方になります。 間違ってもケーブルトレをメイン種目で取り入れないように! しかしラットプルダウン、ロープーリーなど重いウェイトが使える複合エクササイズは例外です。 この種目はメイン種目にもなり低レップでのトレーニングにも適しています。

POINT 重いウェイトはNG

上記で「ケーブルトレーニングはまず重いウェイトを扱うことができません」と 記述したようにケーブルトレーニングでは重いウェイトはNG。 重いウェイトを使うことが目的違いだからです。重いウェイトを使えば間違いなく フォームが崩れてしまい刺激が分散されてしまいます。 あくまで筋肉の完全な追い込みなので、しっかり筋肉を意識させる為にも 軽めのウェイトを使い15〜20レップで行う。

POINT 最終種目

ケーブルトレーニングは部位種目の最終種目として取り入れます。セット数は1〜2セット行い筋肉を完全に追い込むようにする。

POINT ターゲットを意識する

ターゲットとなる部位をピンポイントで刺激でき、なおかつ軽めのウェイトを使うので 筋肉を意識しやすいのもケーブルトレーニングのメリット。最後の力を振り絞り、しっかり 意識して行うことで最高のパンプを得ることができる!

POINT 初心者には不向き

ケーブルトレーニングは効果的なトレーニングですが、筋肉をしっかりテンションさせることが 困難な初心者には不向きなトレーニングです。まずは基本トレーニングを重視して行うことが重要です。




追い込みに適しているケーブル種目
筋肉部位ケーブル種目
大胸筋・ケーブルクロスオ−バー
広背筋・ストレートアームラットプルダウン
上腕二頭筋・ケーブルカール
・ハイプーリーケーブルカール
上腕三頭筋・ラットマシンプレスダウン
・ワンアームトライセップスプレスダウン
三角筋・ケーブルサイドレイズ
・ケーブルリアレイズ

ケーブルトレーニングのポイント
各部位の最終種目で取り入れる
軽めのウェイトで行う
15〜20レップが最適
1〜2セット行う
ターゲット部位をしっかり意識する
お気に入り種目のハイプーリーケーブルカール
ハイプーリーケーブルカール

注意点
ケーブルトレーニングは筋肉を完全に追い込むのに最適な種目。いわば筋肉の残りの力を 絞り使う為に行うので、最終種目のケーブルトレーニングまでに筋肉をしっかり追い込んでおかないと 最高の効果を得ることが出来ません


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