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筋肉づくりに必要な知識

炭水化物の重要性


炭水化物はタンパク質と違い食べれば太ってしまうなど懸念されがちですが炭水化物は筋肉の成長には欠かせない栄養素なのです。 痩せるにしろ、太るにしろ炭水化物の正しい知識を持っていれば体づくりには非常に役に立つ栄養素なのです。

 特に痩せ体質の人が筋肉量アップをするには炭水化物が
 タンパク質以上に重要な役割を果たすと考えています。

炭水化物の役割

 ・人間が動くことに必要なエネルギー源

 ・炭水化物は大きく分けて2種類
   単純炭水化物(砂糖などの糖質)        消化吸収が速い
   複合炭水化物(パン、パスタ、ジャガイモなど) 消化吸収が遅い
 (日本人の主食である米(精白米)は複合炭水化物だが消化吸収が速い)

 ・炭水化物を十分に摂っていれば体内のタンパク質合成が進むように変え
  筋肉を大きく成長させることが出来ます。
 (タンパク質は炭水化物がないと合成できない!)

 ・筋グリコーゲン(筋肉に貯蔵される炭水化物)の量により、
  筋肉をつくる働きを維持できるか決まります。
  よって筋グリコーゲンが不足していれば、タンパク質を十分に摂っていても
  筋肉を増やす事が難しくなります。

 ・筋グリコーゲンが十分にあれば回復を促進し、成長を促してくれます。


 ・トレーニング前に補給することにより、トレーニングを行うためのエネルギー
  となり、トレーニングでのタンパク質の消費を抑えます。

 ・トレーニング後に摂取することで筋肉の成長、修復を促進します。

筋量増加に必要な摂取量

 トータルカロリーの50〜60%体重1kgあたり6〜11gを摂取します。